降誕会

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降誕会のお知らせ

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真言宗祖 弘法大師空海は宝亀5年(774年)6月15日にご誕生されました。
種智院大学では、学生が主体となり、宗祖のお誕生と平安末期に高野山の復興を果たし、今日の新義系諸派の基礎を築かれた興教大師 覚鑁のお誕生を祝い、古義・智山・豊山の三派それぞれの声明で法会を行います。

声明とは、仏教経典の言葉などに節をつけて、法要など儀礼の際に唱える宗教音楽で、仏さまの教えを讃歎する仏教の聖歌です。
声明は、仏教の発展とともにインドで生まれ、中国や朝鮮半島を経由して日本に伝わりました。平安時代末から鎌倉時代にかけて大きく発達し、その後、宗派ごとに独自の発展をしました。

現在伝わる真言声明は、南山進流(高野山、京都・古義系真言宗各派)、智山声明(京都・智積院)、豊山声明(奈良・長谷寺)に大別されます。本学ではこれら三派合同の一般の寺院ではみられない法会を執り行います。

当日は、法会に先立ち、大学近隣の福祉施設まで行道しています。学生たちの読経の中、施設の利用者の方々に稚児大師に甘茶をそそぐ灌沐をしていただき、それぞれの健康と幸福を祈願させていただいております。

今年は6月15日(木)の開催となります。法要は早朝から行いますが、都合のよい時間にお越しください。

平成29年6月15日(木)

8:30 行動出発
9:30 大学到着
10:00 法要開始
12:30 法要修了

稚児大師花御堂行道(雨天中止)

本学講堂での法会に先立ち、大学近隣の福祉施設まで行道しています。花御堂を先頭に学生僧侶と献花侍者が列を作って進む姿は、田植え時期の洛南向島の地に不思議な光景を生み出しており、風物詩となっています。
近隣に2カ所ある福祉施設では、学生たちの読経の中、施設の利用者たちに稚児大師に甘茶をそそぐ灌沐をしていただき、それぞれの健康と幸福を祈願させていただいております。種智院大学が平成11年に伏見区向島に移転してから毎年実施されておりますが、利用者さんには好評をいただいています。

法会

法会は、学生により真言宗の伝統に則り厳粛に勤められます。 学生たちは、約2ヶ月前から準備にかかり、5月からは毎日講義終了後に自主的に集まって熱心に練習し、本番に臨んでいます。

インターネット配信

今年はインターネット配信をおこないません。ご了承ください。

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