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        向井 啓二(MUKAI keiji)

准教授
1954(昭和29年)12月28日生
龍谷大学大学院 文学研究科 国史学専攻博士課程単位取得 退学
   
    【研究領域】
        日本近現代子ども史、社会福祉史、ベトナム社会福祉
    【所属学会】
        歴史科学協議会、教育史学会、日本特殊教育学会、全国障害者問題研究会、
全国疎開学童連絡協議会、種智院大学仏教福祉学会
    【学外活動】
        日本ベトナム障害児教育・福祉セミナー実行委員会メンバー、滋賀県甲賀市史近現代編編集委員
    【メッセージ】
        大学院には行ったものの、長い間予備校講師をしていたので、未だに大学の「先生」という職に戸惑いながら、細々と勉強を続けています。しかも、日本史をやっていたはずが、どんどん勉強する領域が変化して、収集がつかない状態になっていますが、今や開き直りで新しいことにチャレンジしています。
   
      私は、主に1〜2年次生の人たちの教養教育を受け持っているところですので、卒論まで面倒をみる4年次生の人たちの指導をすることはほとんどありません。でも、逆に本学にある2つの学科(仏教学科と社会福祉学科)の垣根を越えた形で、上級生がやってくることがあります。いつも、「ベトナム、ベトナム」と言っているのでおそらく煙たがられているでしょうが、興味関心があれば、是非一緒にいきましょう。関西空港から5時間でディープな世界に到着します。研究室という建物を出た勉強、経験を一緒にしてみましょう。
    【現在の研究内容】
        ベトナムの障害児教育・障害者福祉の現状と施設調査、ベトナム教育史、学童集団疎開に関する実態調査など
    【主な出版物】
       
1 『日本社会福祉法制史年表』(共編 永田文昌堂)1988年
2 『近代福祉法制大全』(編集協力 港の人)1999年
3 『胎動するベトナムの教育と福祉』(共編 文理閣)2003年
4 『キーワードブック 障害児教育事典』(共編 クリエイツかもがわ)2005年
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