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      伊藤 朋子 ITO Tomoko  講師
  最終学歴:
学   位:
専門分野:
所属学会:

奈良女子大学大学院人間文化研究科比較文化学専攻博士後期課程修了 
文学博士(奈良女子大学)2005(平成17)年3月
教育学、教育思想史、教育方法学
日本教育学会、関西教育学会、東洋音楽学会、日本教育方法学会、日本デューイ学会

その他(受賞歴等): 奈良女子大学同窓会社団法人佐保会より奨学金授与される。(成績優秀者)
担当授業科目: 教育課程論、道徳教育の研究、学校経営論、特別活動論、教育総合演習、教育相談(カウンセリングを含む)、現代社会と教育、福祉英語A、福祉英語B
研究テーマ: ドルトン・プランにおける「自由」と「協同」の教育的構造、ドルトン・プランの教育方法上の教育的意義について、女子教育観の変遷
研究内容:

民主主義教育における二つの原理である「自由」と「協同」の融合的調和を「人間形成」と「変容性」の観点から整合的に体系化した。ここで重視したコミュニケーションは、「自由」と「協同」の融合的調和を促進する機能を持ち、これは、子ども自身の経験の積み重ねでしか育成されない「人間的に生きる力の根本」であり、「自由」的には「自己の内なる自然のリズム表現」を、「協同」的には「共感を通しての探究」を内抱するものである。「自由」と「協同」の融合調和は、学校教育における様々な問題を解決し、教育学、教育心理学、教育方法論、道徳教育論、教師教育、教員養成プログラム、学校カリキュラムの研究開発の基礎理論を提供するものである。

研究内容のキーワード: 人間形成、発達段階説、自由、協同、個性、探究、問題解決学習、コミュニケーション、経験カリキュラム、教員研修
主要な研究業績
  『ドルトン・プランにおける「自由」と「協同」の教育的構造−その成立過程とJ.デューイの影響』(博士論文)/ 論文 / 単 / 奈良女子大学大学院提出博士論文 / 2005.1
『ドルトン・プランにおける「自由」と「協同」の教育的構造』 / 著書 / 単 / 風間書房 / 2007.2
『阪神・淡路大震災−そのとき留学生は』 / 著書 / 共 / 川島書店 / 1996.8
  2007(平成19)年度〜2009(平成21)年度の研究業績(上記以外)
  『奈良女子大学百年史』 / 著書 / 共 / 能登出版 奈良女子大学百年史編纂委員会 / 2009.12
将来への展望「奈良女子大学の歴史的展開と女子教育観」 / 論文 / 単 /奈良女子大学文学部教育文化情報学講座年報第7号 / 2009.12
奈良女子高等師範学校における女性研究者養成 / 論文 / 単 / 関西教育学会年報第34号 / 2010.3
  2007(平成19)年度〜2009(平成21)年度の学会・研究会等発表
  奈良女子高等師範学校における女性研究者養成 / 国内 / 単 / 関西教育学会(大阪樟蔭女子大学) / 2009.11
  2007(平成19)年度〜2009(平成21)年度の研究助成・共同研究等
  日本学術振興会科学研究費補助金 / 出版助成 『ドルトン・プランにおける「自由」と「協同」の教育的構造』 / 2007.3
  教育上の能力に関する事項(教育方法の実践例、作成した教科書・教材等)
  奈良女子大学大学院における授業 / 奈良女子大学大学院の授業においてJ.デューイ著書『民主主義と教育』おける「民主主義教育の理論と我が国の教育問題をとりあげ、生徒の主体的自主的発表に基づく、経験主義的なディスカッション形式の授業を行った。 / 2006.10〜2008.2
  職務上の実績に関する事項(資格、免許、特許等)
  小学校教員 専修 / 1999.3
  中学校教員(国語)専修 / 1999.3
  高等学校教員(国語)専修 / 1999.3
学外における活動
 

奈良女子大学百年史編纂に携わった。宝塚市街づくり協議会会員として宝塚市立小中学校の地域家庭連携教育の推進に努め、宝塚市立第一小学校宝梅ハウスにおいて現代教育講座を開催した。

学内における活動
  学生の自己教育力を高める授業研究
個々の学生の要求に応じた興味深い授業を展開するため、教職課程において現場と密着した 教員養成指導をこころがけ、多様な学校教育現場の見学を取り入れ、FD活動に努めている。
※掲載事項は、教員独自の判断により収録し掲載しています。
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